起立性調節障害の娘が元気になるまで♡

小学6年生で起立性調節障害になった娘、元気になるまでの記録です。

6年生の冬、中学進学を前に体調が崩れる

小学6年生の12月初旬、急に体がだるく、朝起き上がれなくなった。

ちょうどその頃中学進学を前に、塾に通い出した。
住んでいる地域は、教育熱心な家庭が多く、小学4年くらいから塾に通いだす子どもも多い。

上の子2人も通った公立中学校もレベルが高く、テストは塾に通ってないと解けない難しい問題も多い。
小学校時点で皆勉強に取り組んでいるので、中学入学時のスタートダッシュでその後の進路が見えてくるところがあった。
もちろん、そんなレベルを求めているわけではなかったけれど、ある程度予習をしておかないと、取り残される。

そう私も考えていたし、本人も真面目で、きっちりしたい性格。
中学校に向けて頑張りたいと思っていた。

 

塾でも、中学校の評定の話や、テストの話を聞かされていた。
そして、塾から帰るのは夜の10時。

急に生活のリズムが変わり、バランスを崩してしまった。

 

このころの小学校の連絡ノートを見ると、最初は1日の休みだったが、その週末にふらついて自宅で倒れてから度々休んでしまっている。

体力も急になくなり、夜も疲れてぐったりしてしまう。
学校でも「つらそうな表情で『しんどい』と伝えてきてくれました」と、連絡ノートに先生が書いてくれている。

 

中学3年生は、修学旅行もあり、友人関係もとても充実していた。
仲の良いお友達とバスケや、習い事のダンスに通うのもとても楽しそうだった。

そんな中での急な体調の変化にびっくりし心配しながらも、学校に行かせなくてはと必死で毎日起こしていた。

新年を迎えた。
最初しばらく頑張ったものの、また1月中旬から朝起き上がれなくなった。

 

小学校では、休みの連絡は連絡帳に記載し、お友達に連絡帳を持って行ってもらわないといけなかった。

毎日、5.6人で登校していたので、待ち合わせ場所に毎日連絡ノートを持っていく。

休みが続くと、お友達も心配そうだった。

私も「いつもごめんね」と言ってノートを手渡す。

先生からも「長期で休みが続いているので心配です」。

クラスのお友達からはメッセージが届いた。
それを見て、娘も嬉しそうだった。

 

しかし、1月の間中そんな日が続き、朝無理やり座椅子に斜めに座らせても、昼食をとるとだるくなり、横になってしまう。

 

症状は悪化していった。