起立性調節障害の娘が元気になるまで♡

小学6年生で起立性調節障害になった娘、元気になるまでの記録です。

予定は未定でも、前に進んでいる~起立性調節障害

娘が小学6年生の時、「起立性調節障害」と診断されました。
中学校には思うように通えず、親としても戸惑いと心配の連続でした。

それでも今、高校に通えていることは、私たちにとって大きな一歩です。

平日はなんとか登校し、授業や部活に参加しています。

でもその分、週末はぐったり。

だからこそ、休日は予定を入れず、心と体を休める「充電日」にしています。

友達と遊ぶ日や通院の日以外は、月曜日に向けて体力を温存するのです。

高校2年の夏休みは、部活のイベントが多く、娘は毎日頑張っていました。

行事がある日は、私も予定を入れず、朝起こすことに尽力します。

でも、部活にはなんとか参加できても、それ以外の活動は難しいことが多いです。

進路を考える時期になり、大学のオープンキャンパスにも参加しようとしましたが、予約していても当日の朝に体が動かず、キャンセルしてしまうことも…

起立性調節障害の子どもの予定は、どうしても「予定通り」には進まないことがあるのです。

出発時間をずらしたり、タクシーを使ったり、できる限り柔軟に対応しても、それでも叶わないことも。

そんなときは、「しょうがない」と受け止めて、次のチャンスを待つしかありません。

一番つらいのは、きっと本人です。

友達との約束に行けなかったとき、「自分はダメだ」と思ってしまうこともあるでしょう。

でも、本人は頑張っている。

できなかったことではなく、「できたこと」に目を向けていきたい。

少しでも登校できた、テストを受けられた、友達と笑えたー-それはすべて、本人の努力の証。

予定が未定でも、確かに前に進んでいます。

焦らず、比べず、今日できたことを大切に。

『頑張っているから、大丈夫』

『何とかなるよ』

そう伝え続けていきたいと思います。