
急に冷え込んできました。
朝どうしても起きられない日、夜は疲れ果ててお風呂に入る前に動けなくなってしまう日が増えています。
起立性調節障害を抱える娘は、気温の変化にとても敏感です。
頭痛や倦怠感が強く、痛み止めを飲んで午後から学校へ向かうこともあります。
学校を休んだ日も、ほとんど動けないまま過ぎてしまうことも。
夜になっても体が重くて動けない日、気圧を調べてみると、急変動していることが多く、「あぁ、これじゃ仕方ないよね」と思わされます。

一般的には「起立性調節障害は冬になると症状が落ち着く」と言われることもありますが、娘の場合は逆で、冬になると体調が悪化しやすいのです。
最初に倒れたのも冬、一度回復した後に再び起き上がれなくなったのも冬でした。
梅雨や台風の時期もつらいですが、冬も急激な冷え込みで自律神経が乱れやすく、頭痛やめまいが出やすいそうです。寒暖差が大きいと血管の収縮と拡張が繰り返され、症状が強くなるのだとか。
まさに「気象病」と呼ばれるものです。
動かなきゃと思っても、体が言うことをきかない。
そんな日が続くと気弱になるようで、いつもより甘えてきたり、「私はダメな子だ」って言ったり。
「つらいなぁ」「つらいねぇ」
そんな時は、回復を待つしかありません。
親としても、力づくでどうにかできるものではないのです。
最近は数日休んで、復活できるようになりました。
中学校の時はひどくなる一方だったので、大分良くなっているとは思います。
ただ起立性調節障害が落ち着いても、この「気象病」とは長く付き合っていかないといけないかもしれない…と感じています。

◆◆最近試していること◆◆
そんな中で、少しでも楽になればと最近取り入れているものが二つあります。
⁑リカバリーウェア⁑
お手頃な価格のものも増えていて、家族でそれぞれパジャマに着ています。
娘も「着心地がいい」と言っていて、お気に入りです。
朝すっきり起きるためには、良質な睡眠が大事ですね。
⁑頭痛ーるオリジナルアロマ⁑

気圧予報アプリの「頭痛ーる」気象予報士が開発と@アロマが企画・開発した気圧変化をサポートするためのアロマオイル。
昼用と夜用があり、気圧の変化に備えて枕元で夜用アロマを使ってリラックスして眠るようにしています。
ラベンダーやベルガモットの穏やかな香りに包まれながら、「トトノエライト」の入眠用の赤い光をつけ、病院から処方されたメラトベルを飲んで、しっかり眠れるようにしています。
また朝起きられない時には、グレープフルーツとハーブですっきりした香りの昼用アロマを試します。
もちろん、しんどい時にはそれだけで魔法のように元気になるわけではありませんが、少しでも元気が出ないかなと思って使っています。
ロールオンタイプの持ち歩き用も持たせようとしたのですが、お気に入りの香水があるので、「いらない」と言います。それでも、日中気圧が下がる日など学校でしんどくなる日もあるので、ハンカチに香りを含ませてカバンに入れておくなど、ついおせっかいをしてしまいます。

昼用のアロマは、私自身も在宅勤務中にリフレッシュに使いますが、頭がシャキっとして集中できる実感があります。
しんどくても、香りや心地よいアイテムで毎日が少しでも快適になればいいですよね。
◆◆最後に◆◆
同じように起立性調節障害や気象病で悩んでいる方も、きっと「動けない日」を経験されていることでしょう。
思うようにならない状態はつらいですよね。
私たちも無理に頑張るのではなく、少しでも心地よく過ごせる工夫を見つけながら、毎日少しずつでも進んでいけたらいいなと思います。




